鹿児島イチのピーナッツの産地へ

「大隅半島」にある「鹿屋(かのや)」への取材、

とても驚きがたくさんありました。

一番は、日常的にピーナッツを食べる文化。

地元の人たちは、それが当たり前すぎて、

この土地ならではと気づいていない感じでした。


ピーナッツは、市場にだそうとおもったらとても手間のかかるものらしい。

商品の完成状態にもよるそうですが、殻、皮、何工程もの作業が必要。

そこで産地である地元の人たちの食べ方はとてもシンプル。

実りたてのピーナッツを塩茹でする。そして冷凍保存。

一年中塩ゆでピーナッツを食べるのだそうです。

実際、やめられない癖になるおいしさ。手が止まらなくなる・・・。

私たちも、冷凍したものをいただきました!

通は、半解凍の状態から食べるそうです。

殻をしゃりしゃりカリッと割りながら中の実を食べるのだそうです。

「これが一番うんまかど」と。独特の食感とあたらしい美味しさ。

たしかに焼酎湯割りが合いそうでした。


そして「南の国vol.16」で取り上げた「だっきしょ豆腐」

これは、一度は食べていただきたい。

スーパーとかで売っているものとは別物といっても過言ではないかもしれません。

とろ〜んとした食感。


その土地の愛され続けられている食べ物はやっぱり絶品でした。

暮らしの中に馴染んだついつい見逃しがちな魅力、

そんなことが旅人にとってはとてもうれしいおもてなしだよなって改めて感じました。



自宅で作っている方たちも多いみたいです。

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